第7弾:【知育玩具で人間性や社会性を育む】one earth―おもちゃの寄贈で産業廃棄物削減と地域社会貢献へ―
第7弾となる活動では、児童発達支援とものわ様へ自社製品を寄贈させていただきました。
写真:左から児童発達支援管理責任者 岩田佳那子様、エド・インター代表取締役 楢井貴博
「おもちゃはこどもたちにとって大切なコミュニケーションツール」と語る岩田先生。こどもたちも初めて見るおもちゃたちにドキドキワクワク!順番に交代しながら、喜んで遊んでくれました。
児童発達支援とものわ
とものわには、実年齢と比較して発達がゆっくりなお子様や、ASD・ADHDといった発達障がいのある、未就学のお子様が通われています。施設では、こどもたちが円滑な社会生活を送れるよう、日常生活における基本的な動作の指導や、集団生活への適応訓練などの支援をされています。 こどもたちの『わかった!できた!楽しい!』という成功体験を通して自己肯定感や自尊感情を育み、社会の中で自立して生活できるようにという方針のもと、一人一人に合わせた療育が行われています。
寄贈の詳細は弊社プレスリリースをご覧ください。