幼児教室
幼児教室にはお母さんのおなかの中にいる胎教コース、0歳の赤ちゃん、6歳までの未就学児を中心に小学校6年生までのこどもたちが通っています。
数値化できない「集中力」「思考力」「持久力」がつきます
手を動かして遊びながら考える「集中力」「思考力」、こつこつ進める「持久力」、それは小学校・中学校以降の勉強にも活き、その後の人生の土台になります。
例えば、教材としても活用しているエド・インターの知育玩具「知の贈り物シリーズ」はお勉強ではなく、おもちゃで遊んでいるだけで図形の力(ものの見方・イメージ力)がつきます。楽しみながら学ぶ事ーーそれが幼少期には最も大切です。
6歳までに脳の90%がつくられます
年齢が低いほど、お子さまの潜在的な能力を引き出しやすく、さまざまなことをどんどん吸収していきます。3歳ころまでは特に脳の成長が著しい時期です。幼児期から知育玩具等を通じて脳に刺激を与えることで、将来の記憶力やイメージ力、柔軟な思考につながっていきます。
プログラミング大会 金賞受賞!
株式会社ソニー・グローバルエデュケーションが主催する国際的な大会「KOOV Challenge 2021」で芦屋教室ご通室生が金賞を受賞しました。
教室ではプログラミングを学んで、ロボット制作を行うのではなく、レッスンで学んだ技術を人や社会に役立てようとする心や、人を喜ばせようとする心を育てられるようなレッスンを行っています。
幼児教室の激戦区で30年以上の実績
芦屋、西宮は教育に関心の高い世帯が多く、たくさんの幼児教室があります。また、小学校高学年生が通う中学校受験の塾も近年低年齢化が進み、幼児教育のコースまで広がっています。そんな激戦区において、口コミと実績で生徒数が伸び続けています。卒業時に「色々なお稽古事をしてきたけど幼児教室がいちばん楽しかった!」と言ってくれることが多くあります。ママ友にお勧めされて来られる方、生徒さんが親になり自身のこどもを通わせてくれることもあります。
これからも、たくさんのこどもたちの健やかな成長のための一翼を担えればと、私たちは日々努力を続けています。